今回は、中高生セミナー3日目を振り返っていきます
午前中は礼拝がありました。(礼拝の記事はこちらをクリック)
礼拝後、宿舎へ戻ってスポーツ大会!
あいにくの雨だったので、館内でドッジボールやバレーボール、アルティメットをしました☆
久しぶりに体を動かした後、
二人の青年の純潔と祝福に関する証。
ぐるーっと円を作って話を聞きます。
証を聞いた後、純潔と祝福に関して、班ごとに分かれてディスカッションをしました。
(ディスカッションに夢中で写真撮り忘れ )
私の班は中1の男の子二人だけだったのですが、
「さっきの証を聞いてどう思った?」と聞くと
「祝福を受けたいと思った」とのこと。
中1ながら、純潔に関して問いを投げかけるとしっかり考えてくれました。
その後、江利川会長による講義「訓読の重要性」
顔が見えませんが、みんな真剣に聞いています。
「み旨の道」をリーマして、ひいたみ言を一人一人発表しました。
中高生の感想(一部抜粋)
中2
体を動かすことができてよかったです。夜、純潔と祝福の証を聞いて、私たちの普段の生活の中でも(学校)サタンに奪われることもあるので、一つ一つ神様にお祈りしていきたいと思いました。私はまだ、自分で正しい道を進んでいけるかとても心配です。なので、オンニ、オッパ、両親をすごく尊敬します。
高1
「純潔と祝福」では、今まで、純潔を守る意味や祝福がどうやって行われるかを考えたことがなかったり、知ろうと思う機会はなかったので、今回の講義や証はとても貴重な体験になりました。江利川会長の講義では、赤ちゃんが、今までの先祖の代の過去、そして現在、そして赤ちゃんが生きる未来の全てが合わさっているという今後絶対に思いつかないような発想で、より赤ちゃんを大事に、愛しく思うことができました。今日一日の講義や証を通して、純潔さを守ることの意味や祝福を受けるに当たっての心境、苦難、霊人体を育てることの大切さなどたくさんのことを学ぶことができ、本当に感謝でいっぱいです。改めて、このセミナーに来れて良かったと思えた一日でした。
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