皆さん、こんにちはすっかり秋ですね
さて今日は、2日目午後のケリー・ウィリアムズ講師による”The long journy of The Seed of God's Lineage(神の血統の種の長い旅)"という講義を紹介します★
今回は写真が少ないですお許しください~~
以下の6つの項目の内容に沿って、聖書や原理講論、天聖経、お父様のみ言葉集を訓読していく形で講義が始まりました
①神様の本然の希望
②崩れた神様の希望
③キリストにかけた願い
④堕落エバの復帰、長子権復帰
⑤よみがえった神の希望
⑥もう一度キリストが来られなければならない理由
創造・堕落・復帰の流れを通して聞くことで、6000年の人類歴史は神の血統の種を持ったメシヤを迎えるための歴史であったことをそれぞれが悟りました。
私たちは神の血統を命をかけて守っていく群れとならなければならないですね
質疑応答はとても盛り上がりました!!!
主体・対象の位置についての質問では、
:「女性が男性の主体の立場に立つことができるのか」
:「主体と対象という立場は、人間が愛を完成させるために神様が下さった立場だ。主体と対象は心情的には球形運動をしているが、根本的な位置を変えることはできない。だからといって、女性が弱いという意味ではない。位置を守ることの大切さを女性たちはもっと知らなければならない。」
男性・女性どちらも、第一対象は神様であることをしっかり認識し、まず神様・イエス様・お父様との関係性を結ぶことが重要で、その上で自分の位置を守り、夫は妻を、妻は夫を愛することが神様の願いなのですね
参加者の感想(一部抜粋)
男性(19歳)
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さて今日は、2日目午後のケリー・ウィリアムズ講師による”The long journy of The Seed of God's Lineage(神の血統の種の長い旅)"という講義を紹介します★
今回は写真が少ないですお許しください~~
以下の6つの項目の内容に沿って、聖書や原理講論、天聖経、お父様のみ言葉集を訓読していく形で講義が始まりました
①神様の本然の希望
②崩れた神様の希望
③キリストにかけた願い
④堕落エバの復帰、長子権復帰
⑤よみがえった神の希望
⑥もう一度キリストが来られなければならない理由
創造・堕落・復帰の流れを通して聞くことで、6000年の人類歴史は神の血統の種を持ったメシヤを迎えるための歴史であったことをそれぞれが悟りました。
私たちは神の血統を命をかけて守っていく群れとならなければならないですね
質疑応答はとても盛り上がりました!!!
主体・対象の位置についての質問では、
:「女性が男性の主体の立場に立つことができるのか」
:「主体と対象という立場は、人間が愛を完成させるために神様が下さった立場だ。主体と対象は心情的には球形運動をしているが、根本的な位置を変えることはできない。だからといって、女性が弱いという意味ではない。位置を守ることの大切さを女性たちはもっと知らなければならない。」
男性・女性どちらも、第一対象は神様であることをしっかり認識し、まず神様・イエス様・お父様との関係性を結ぶことが重要で、その上で自分の位置を守り、夫は妻を、妻は夫を愛することが神様の願いなのですね
参加者の感想(一部抜粋)
男性(19歳)
聖書の内容を踏まえ、男女の血統の違い、そして今日、私たちは夫婦生活をしていく上で相手にどのように接しなければならないのかを学びました。世間の一般家庭が崩壊する理由がなんとなく分かった気がしました。そして、結婚後は互いに尊敬し合うことが大切であることを実感しました。ケリーさんに対する質疑応答の中で、ケリーさんは、自分は霊感のようなものはないので、聖書などを通して自分で学んでいく内に、だんだん神様の存在を実感したとのことを言っていました。誰しもが霊感を持っているわけではないので、全ての人が神様の実感を得るには、やはり原理や聖書を学ぶ必要があると感じました。
女性(24歳)
「主体―対象は愛を完成させるための位置」、「多くの女性が対象という位置についてよく理解していないが、それをしっかり理解していないといけない。」という言葉が印象的だった。第一に神様、キリストを愛し、その上でキリストに侍るように夫を愛す。ということを聞いた時、それまで祝福を単に「相応な年だから」などの理由が語られる環境にいて、感覚がおかしかったと思った。本来あるべき対象としての女性について学べた貴重な時間だった。
女性(24歳)
「主体―対象は愛を完成させるための位置」、「多くの女性が対象という位置についてよく理解していないが、それをしっかり理解していないといけない。」という言葉が印象的だった。第一に神様、キリストを愛し、その上でキリストに侍るように夫を愛す。ということを聞いた時、それまで祝福を単に「相応な年だから」などの理由が語られる環境にいて、感覚がおかしかったと思った。本来あるべき対象としての女性について学べた貴重な時間だった。
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