みなさんこんにちは!
青年生セミナーの報告もいよいよ最終日の日を迎えました。
この日朝5時に宿舎に亨進様、ヨナ様が来られ、み言を語ってくださいました。

亨進様がこのセミナーの証をしなさいと言われ、代表3人が証をしました。


その後、亨進様がみ言を語ってくださいました。(掲載予定です!)


天一国憲法を学ばなくてはいけません、と天一国憲法に一人一人の名前とサインを入れていただきました。
そして、なんとヨナ様がリーマのしおりを人数分作って来て下さり、亨進様が一人一人に合ったリーマを選んで渡して下さいました!

(一つ一つデザインが違います!)

ブッシュクラフトの時も朝から一緒に訓読会をし、み言を下さり、礼拝の時も青年に関するみ言をくださいました。
このセミナー最初から最後まで、亨進様とご家庭と共に過ごし、愛とご指導を受けたセミナーでした。


【参加者の感想】

21才(男性)

私達が亨進様の家に行ってお会いし、お別れの挨拶をしに行かないといけない立場なのにもかかわらず、亨進様とヨナ様がわざわざ私達の所まで来てくださった。このセミナーのプログラム一つ一つに意味があり、亨進様の私達に対する深い思いがあったということがわかった。亨進様は私達を世界の指導者になるように訓練させてきたと語られた。その時初めて、亨進様は私達二世に強い希望を抱いていらっしゃるという事が実感できた。また直接、亨進様のみ言を聞き、亨進様と共に訓練し、亨進様と共に歩みたいと思い、近い将来またアメリカに来ないといけないと強く思った。


21才(男性)

四時起床。五時に亨進様がサマーハウスにいらっしゃって訓読会の場をもった。指名されて証をした。証という証はできなかったが飾らずありのままことを伝えることができたのでよかった。これがいまの自分の現状だ。亨進様の語られるみ言葉はとても現実味がありリアルであった。いままで地上に天一国を作るといっても頭の中では漠然としたものであったが亨進様の語られる内容を通して、地上天一国がリアル化されてきた。



19才(女性)

最後の日。ヒョンジン様とヨナ様がサマーハウスに来てくださり、一緒に訓読会をすることができた。この2人のような夫婦になりたいと心から思った。最後のハグをしてくださったときには、泣きそうで泣きそうでたまらなかった。この 2人を信じて、前に進もうと思うことができた。これまでいろんな教会の人を見てきたが、母親以外心から尊敬できる人は出会ったことがなかった。ヒョンジン様とヨナ様について行きたいと感じた。


24才(女性)

私達のサマーハウスに亨進様、ヨナ様が来てくださり訓読会をした。とても近くで御言葉が聞けて感謝だった。特にこの時間が、私が知りたかった内容を納得できるように説明してくださった時間だったと思った。第一に、銃の所有に関して。政府は社会にルールを設けて、日本の場合は特に、国民に銃を持たせないが、持たせない人たちが銃を所有している。私は銃を持たせないことが平和だし、銃は嫌いだったが、そんな政府や社会は国民が自分たち以上の力を持つことを避け、国民たちを奴隷にしているということは初めて知る内容だった。神側は国民に自由を与え国民を王、王妃にする所で、サタン側は自由を奪って国民を奴隷にする所だと知り、またアボニムが最初に考えられたのが銃の施設だということも初めて知った。また天一国憲法に関して、家庭連合の憲法は、韓オモニが霊的に金孝南と堕落した結果出てきたものであり、サンクチュアリのものと 180度違うということを知った。血統を作るものは精子であって神様の精子をもったイエス様、アボニムのことを聞いたとき、私がいるべきところはやはりオモニム主管の家庭連合ではなく、天の血統が流れている、ここなのだと理解した。最後に、亨進様のサイン入りの、また亨進様が直接自分の名前を目の前で書いてくださった天一国憲法を下さったこと、ヨナ様がご自身で作って下さったしおり、それを亨進様が一人一人に選んでくださったこと、そして最後亨進様、ヨナ様とハグしてお別れしたことがとても光栄で嬉しかった。


21才(女性)

 亨進様が直接サマーハウスまで来てくださり感謝の気持ちで一杯だった。

説教の最後で、「王権と血統と精子、これらは3つが連結されているのが王家なのだ」と話されたとき、本当に大きな衝撃を受けた。その場にお父様がいらっしゃることを強く感じて、しばらくぼうっとしていた。最後の最後に、神様からのメッセージを感じ取ることができた気がする。血統を守るということの重要性を今まで以上に強く感じ、キリストの精子を残すための歴史をしっかり学ばなければいけないと思った。



青年セミナー支えて下さった全ての方々、本当にありがとうございました!
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