こんにちは
青年セミナー最終日に、亨進様が語られたみ言です。
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 皆さんは今回このような訓練を少ししかできませんでしたが、ペンシルバニアにいる私たちのコミュニティではこの訓練を毎日毎日行っています。皆さんは体験ということで参加しましたが、私たちはずっと訓練しています。
 初日にブラジル柔術をしましたね。皆さんはきっと生まれて初めて首を絞められましたね?皆さんは経験だけをしました。訓練は継続しなければなりません。
 武道精神というものは、本当の戦いの中で育まれていきます。ある武道はまるで宗教のようです。師範が「この技術はこうしなければならない」、「私に従わなければならない」と言うのです。しかし、ブラジル柔術は違います。技術を使い、首を絞め、足を攻撃し、腕を折り、相手が降参しない限り戦いを続けます。皆さんはその効果を直接確認しましたね。現代の多くの武道は本当の戦いをしません。たくさんのルールを作るのです。たとえば、日本には柔道や空手があります。しかし考えてみてください。それらはルールが非常に多いです。柔道は人を投げ飛ばした後に、地面についている時間を数えなければならず、空手は顔を攻撃することができません。しかし本当の戦いにはルールがありません。
 ここにいる若い人、特に女性たちは、タイのボクシングを学ばなければなりません。また刀で戦いをする場合は、剣道で使う刀は大きすぎるので、小さな棒や小刀で戦います。このような戦いは、肉体だけでなく精神を鍛える訓練になります。「今の私は弱いけれども、これから強くなれる」ということを何度も感じるでしょう。私が何者かに襲われたときに、警察を呼ぶのではなく、自分の身を自分で守れるようになるのです。精神が変わるということです。
 ここにいる女性たち、悪い人が来て、あなたをレイプしようとしたらどうしますか。警察を呼びますか?警察が何をしてくれますか?警察を呼んでも到着するのに一時間以上かかります。また警察は法的に皆さんを保護する権利はありません。
 
 
(つづく)


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