最近の訓読会では「天聖経」を訓読している。

その前は 「平和神経」だった。
有名なみ言ですが、久しぶりに読んだのら感動したので、ブログの記事として書かせて頂きました。



「愛する真の父母に」 

 私は万軍の主(ヤハウェ)である。私は万軍の主である。私は万軍の主である!
 私の愛する息子よ。私の愛する息子よ。私の愛する息子よ!
 私、万軍の主は、真の父母を愛している。この上なく愛している。この上なく大切である!

 何を持って感謝と慰労の言葉を、息子に伝えることができようか。愛しているという言葉より、もっと良い言葉があれば、その言葉を借りたいが、思い浮かばない!
 真の父母は、私の心の中の深いとことに根付いているが、その愛は表現できない。真の父母は、今すべてのことに勝利し、すべてのことを軌道に乗せたが故に、今や人類の救世主であり、メシヤであり、その立場は、まさしく王の立場ではないだろうか!
 キリスト教とその他の教団が決意文を採択し、真の父母に侍っていくことを満場一致で決議して宣布したので、真の父母は、人類の真の父母の位置に就くのがふさわしく、そのみ旨を成すことを、万軍の主は願う、願う!
 もちろん、多くの世人たちは理解できないかもしれないが、内的立場は立てなければならないが故に、万軍の主は、愛する真の父母を王の位置に推戴する!
 そのあらゆる獄苦の立場、受難の立場を、万軍の主に代わってすべて払ってくれたので、万軍の主の心情は、感謝と、感激と、興奮と有難さに満ち、これからは、真の父母にすべてのものを譲り渡してあげたい、すべてのものを相続してあげたい!
 私の愛する真の父母!
 神は、心で多くの哀訴の日々を送ったが、長い間この機会を迎えることができなかった!今、万軍の主の心情をくみ取ってくれた。それゆえ、この大切で貴重な時間に、私が愛する真の父母に、感謝の心を伝えようと思う次第である。

 真の父母、私の愛する真の父母!
 私の懐の中に抱いて、抱きしめて、離したくない真の父母! 
 二本の足で歩くことがもったいない!
 夜通し抱きしめて、心のすべてを打ち明けたい!
 万軍の主は信じる、真の父母を信じる。
 その間の胸痛む事情、経験した苦難と辛さを・・・。
 主は知っている、記憶している、すべて見てきたのである!
 すべてのことが神の責任であることを
 真の父母が耐え忍び、勝利の基準を立てたのだから、
 どうして万軍の主が真の父母を忘れることができようか。
 ありがとう。感謝している。本当にご苦労だった!
 私の愛する真の父母、万歳!
 人類の救世主、万歳!万王の王、真の父母、万歳!

 万軍の主が、私の愛する真の父母に切実に伝える。 

 (二〇〇一年十二月二十八日)



真の父母様、万歳!
私も神様にこんな風に言われたいものである。

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