こんにちは
青年セミナー最終日に亨進様が語られたみ言、最終回です。

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 血統とは何ですか?精子です。天皇は同じ血統ですね。血統を重視します。血統から相続されるものは何ですか?王の精子です。王の精子を通して、息子・娘が生まれてきます。皆さんの国はサタンの血統圏内なので、皆さんは奴隷にならざるを得ませんでした。しかし、神様の精子を持っているメシヤが再臨されるときに、神様の血統が立ちます。それを通して、王権が立ちます。王権、血統、精子はすべて連結されるのです。その王権を通して、奴隷になった人々が新たに生まれ変わります。サタンの王家から出て神様の王家に入るとき、その人々は血統転換されるだけでなく、王の権利を受け継ぐことができます。皆さんは鏡で顔を見るときに自分しか見ません。皆さんの血統とメシヤの精子が連結されているということを理解すれば、皆さんの王権を受け継ぐことができます。すべての王権は血統と精子で連結されています。その内容とアイデンティティを理解するならば、皆さんはサタンの奴隷になりません。未来の天一国市民は、自分はサタンと分離された血統と精子から来た王権の市民だという事実を理解しなければなりません。神様の血統、神様の精子から王家が始まります。ですので、お父様は血統を何度も強調されました。原理本体論のなかで最も重要な内容は、神様の精子です。神様の精子を通して、王家が現れます。神様の王家が現れないと、地上天国ができません。それがなされなければ、今のサタンの王家が生き残ってしまいます。また市民たちも奴隷のままです。
 

 
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亨進様、ヨナ様、ありがとうございました!!

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