こんにちは
訪米ツアーで行われた豚の解体の写真が届きました
豚の解体の映像(→https://youtu.be/g_hg-TaptM0)を授業で見たことがあるのですが、
豚一頭の血の一滴、内臓の一片まで無駄にすることなく食用に加工すれば、
7人家族で3ヶ月分もの食料になるそうです。
命のつながりを感じます。
豚さんありがとうと思った方はクリック
訪米ツアーで行われた豚の解体の写真が届きました
〜この先閲覧注意〜
豚の解体の映像(→https://youtu.be/g_hg-TaptM0)を授業で見たことがあるのですが、
豚一頭の血の一滴、内臓の一片まで無駄にすることなく食用に加工すれば、
7人家族で3ヶ月分もの食料になるそうです。
命のつながりを感じます。
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コメント
コメント一覧 (1)
豚肉と言えば、スーバーでパックされた豚肉しか見ません。
パックの豚肉からは、豚の命を感じることができず、物としての感謝をすこし感じるだけでした。
物中心に生きていると心が枯れ、豊かな心情は育まれないですね。
この記事を通して、豚の命を人間がいただいていることがよく分かりました。
豚一頭の命が、7人家族三ヶ月分の生活に活かされるというのもすごいことですね。
パックの豚肉をみる心情も変わります。
あらためて神様に活かされていることを実感した記事でした。