1月29日の祝福式の後に行われた質疑応答で、亨進二代王様は、さらに天一国憲法の重要性について語られた。韓国にとっては救国のための最後のチャンスであり、日本にとっては日韓の関係がどうであっても隣国韓国が共産化されたらどうなると問いかけながら、天一国憲法を伝播しなかった私たちに、悔い改めるようにと繰り返された。

「天一国憲法が宣布されてどれほど時間が経っているのか。その間何をしてきたのか」

「これからは頂上に行って、お父様の所有権にある天一国の選民をお父様が捨てなかったので、お前たちが天一国憲法を伝達しろ」

「悔い改めながら、お父様にすべてを委ねて、お父様の導きに従って、チョン・ギュジェ、マティス長官、ドラルド・トランプを保護する勢力、天一国憲法を受け入れることのできる人々に伝達するという信念をもって、天一国があす、明後日にも来るか分からないので、急いで天一国を実践するという思いで、人間には何の能力がなくても、神様を信じて、すべてはお父様の手にあると信じて、準備された人々に天一国憲法を伝達する選民になる」

「日本の安倍首相、ドナルド・トランプと所有権と天一国憲法を受け入れることができる人々。聖霊役事が開かれているので、天一国憲法をもって、奮起して、これからは全世界に神様の王国と福音を伝える」

今までヒラリーをバックアップしてきた勢力が、これからは中国の習近平を支持するよう作戦を切り替えてきた。そしてトランプ大統領は、アメリカだけでなく世界の大統領だと、亨進様は証された。今こそサタン勢力との戦いのときだ。
今まで天一国憲法を伝播しなかったことをしっかりと悔い改めて、これからは、天一国憲法で全世界を覆いつくそう‼

天一国憲法はこちらに載っています。→https://www.sanctuary-jp.org/天一国合衆国憲法/ 
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