日本サンクチュアリ協会青年部ログ

サンクチュアリ青年部は亨進様から頂いたみ言をもとに、 聖書勉強、み言勉強、バンド活動、農業活動、ブッシュクラフト、セミナー等 様々な活動をしていきます。このブログは複数人で投稿しています。

2016年11月

昨日の公開礼拝は、初めての方がたくさん参加されました。 
午後からは、懇親会あり、祝福式ありで盛りだくさんのスケジュールでした。
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会場は満員御礼。後ろの方は立ち見になってしまいました。
礼拝へお越しの際は必ず日本サンクチュアリ協会のホームページで、参加お申し込みをお願いいたします。 
また、足腰の弱い方はいすに座るために早めにお越しくださると スムーズです。

江利川会長の説教の題目は、
『サンクチュアリ協会が発展するほど、サタン世界は滅んでいく!』です。

私たちのミクロの日々信仰生活が、マクロの世界に表れる、重要な内容です。
動画は🎥近日公開🎥です。
お楽しみに。


群馬ファームから、またまた野菜が届きました!!
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大根がさらに大きく育っていました。
大根はやっぱりカクテキよね。ということで韓国のオンマたちが作ってくれる事になっています。
またまた、礼拝が楽しみになります。 

完全無農薬、無肥料です。
礼拝後に、野沢菜漬けと大根の葉っぱ漬け、カブが販売されました。 
礼拝1127-6  
野沢菜漬けは43袋販売されました。
4300双にかけたのかと思いきや、、、
市販の袋が43袋入りだったそうです。

群馬ファームもミクロの闘い。
4300双にきっとつながります! 
この立派なカブをどうやって食べようかな、と今から楽しみです^^

こちらは、群馬ファームニュースです
12/3~4の収穫祭では、餅つきやおでんパーティーなどの楽しい企画が盛りだくさん^^
ふるってご参加下さい(^^)/
こちらから申し込みできます→群馬ファーム収穫祭参加申込フォーム

私たちの『善地』ブランド!ガンバレ🏁🏁
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2016.11.27 【岐阜サンクチュアリBBQ】

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岐阜県某所にてバーベキュー交流会を開催致しました。雨の中ではありましたが、20代~80代・計15名が集いました。
今までの歩みやお互いの考え等を共有する有意義な時間を持てたのでは無いかと思います。
これは個人的な意見となってしまいますが…私は脱会してから同県の方々とお会いする機会が無かっただけに、貴重な時間であったと感じました。

ここからは雰囲気を変えて…食事の紹介をしたいと思います(^^)

バーベキューと言えば「魚の塩焼き」
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今回は田舎ならではの「天然鮎」です。
夏に男性陣が川で漁をした鮎を冷凍保存し、それらを今回いただきました。
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(↑今年の夏の写真:この日の男性陣は妻や子供が呼んでも振り向きません)

じっくり炭火で焼かれた鮎は美味しかったです。

そして寒い日には温かいお汁が1番と言うことで、近所で頂いた猪肉を使った「猪汁」を堪能しました。
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臭みが無く味噌の味もよく染みている猪汁によって、雨で冷えた体が温まりました。
(猪肉や鹿肉など、今流行りのジビエ肉は血抜きを上手にすれば臭くありません。)

今回は生憎の雨模様でしたが…☔
神様が想像された自然を堪能しながら交流できる、良き場を与えられたことに感謝致します✨

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 青年部宛に次の証しをいただきました。お読みください。
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 朝、目が覚めた瞬間のことです。
『日数を計算してみなさい』という指示を受けたような気がしました。

 そのとき、気になっていたのは、2012年1月19日のお父様のご心情でした。
話はその前日の1月18日から始まります。
お父様が不在の中、金孝南氏を主礼として、お母様は霊人との結婚式を挙げました。
お父様の知らないうちに隠れてなされた不義なる結婚式です。
麗水におられたお父様は、その事実を知られ、急いで帰られます。

 そして翌1月19日の訓読会での出来事です。

その後、お母様を立たせられ、その後方に石氏、ユン氏、金氏、黄氏の4人を立たせて、「お母様は今からお父様に絶対服従しなければならない」と誓わせて、参加者全員に拍手させながら確認されました。
さらに2012年1月28日(陰1月6日)の御生誕日には、真に父母様の完成級の御聖婚式が予定されていましたが、お父様はその前日に世界中から来賓客が到着していたにも拘らず、その式典をキャンセルされました。そしてお母様に対して”あと一年待つことにしよう”と言われながらも、お父様の聖和(9/3/2012)により完成級の御聖婚式を見ることはありませんでした。
(引用終わり)

 神様とお父様が基元節として待ちに待った神様の結婚式(2013年2月22日)を前にした出来事でした。
お父様は”あと一年待つことにしよう”と言われて、一年なにがしの期間をお母様と私たちシックに託されたのです。
その期間にお父様がどのような希望をかけたのか・・
私たちシックがそれに応えることができたか・・

 その答えが冒頭の『日数を計算してみなさい』という指示だと思ったのです。
 
・・・・・・そうであれば、期間の設定は一つしかありません。 

開始日は、2012年1月19日(不義なる霊人と結婚したお母様にお父様への絶対服従を誓わさせた日)

終了日は、2013年2月22日(神様とお父様が基元節として待ちに待った神様の結婚式の日)

  その結果は、下記の通りでした。
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 その日数は、聖書の中にも度々登場する400数。
400日というピッタリの日数に驚くと共に、『これは私人が解釈してはいけない』と思わされました。
必要な時がくれば、亨進さまが必ず解き明かしてくださるだろうと。

 ただ言えることは、40数がサタン分立数であること。
そのお父様のみこころに、お母様はもちろん、私たちシックが沿えたか否か。
私たちシックが沿えていれば、人間の立場を代表するお母様も期間を全うしたかもしれない・・
神様とお父様が人知れずどれだけ深刻であったか・・
私たちにも沢山の悔いがある。
・・と神様に教えていただきました。

 この400日は残念ながら全うされず、その期間中にお父様はご聖和されます。
神様とお父様は、そこから三年間の沈黙と精誠を亨進様に託されます。
(祈り)
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貴重な解怨式の映像を入手いたしました。
渡米された方の証と一緒にご覧ください。


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渡米の証

 

今回の訪米に参加できたこと心から感謝を申し上げます。

 

今回の渡米は本当に恵み多き時間でした。その中でも最大の収穫は、サンクチュアリーの仲間と共に過ごすことができた時間です。

全国津々浦々のメンバーとはなかなかお会いすることができず、今までは交流ということがほとんどありませんでした。地元のサンクチュアリーの方とはたまに会い、意見を交わし、良い交流を持たせていただいておりますが、しかし、今回のツアーで、やはり一筋縄では行かない、しかし、信念を持ったメンバーに出会うことができ、良き交流を持つなかで、サンクチュアリー人を実感することができました。

江利川会長、ツアーでお世話になった現地の皆さん、そして一緒に行った仲間の皆さん、本当にありがとうございました。

 

今回のツアー参加を決めたのは、自分の中で感じたシンプルな思い。「今行かなければならない」という切羽詰まった心情でした。なぜかこの思いが強くわき、嫁さんには「行かなければならない」という言葉のみの説得でした。それを承諾してくれた、嫁さんには本当に感謝です。

そして、その意味が分かったのは、最終日の亨進様のみ言を受けた時間でした。

今までの自分の信仰生活は本当にあまいものでした。祝福を受けたが、普通にこの世の人たちと変わらない生活。渡米直前に感じたことは、自分が変わらなけれなならないということ。

 

そして最終日、数少ないメンバーとともに亨進様の波動をもろに受けてしまったのです。

。。。お父様の波動。。。

本気です。本気の波動がひしひしと伝わってきました。一言一言に魂が乗っている、本気のみ言。

もちろん、私だけでなく、今回参加したメンバーは、その波動を強く受け取ったと思われます。内容としては、江利川会長がまとめてくださった内容ではありますが、しかし、その一言一言には本当に重みがあり、我々に突き刺さってきました。

「やらねばならない、動かねばならない」

だから、帰国後もトランプ勝利に向けて、自分に何ができるのか。毎日そんなことを考え、できる限りいろいろと動き回りました。そして、トランプ勝利の時に本当に心から喜ぶことができた。この奇跡的なひと時を感じられたことは、一生忘れられないでしょう。

 

今回の渡米は、亨進様の波動を受けなければならなかったのですね。そして、本当に自分が変わらなければならなかったのですね。この時間を演出してくれた、江利川会長には本当に感謝です。

 

そして、もう一つの目的としては、生まれてこなかったわが子の解怨です。我が家には生まれてこなかった一人目の子「ゆう」くんがいます。と、勝手に男の子と決めて名前まで付けておりますが、その子の解怨です。

 

今年の8月ごろのこと。嫁さんと子供たちが嫁さんの実家に帰省している時のこと、亨進様み言の中で「生まれてこなかった子供にも霊人体がある」という内容の説教を読みました。ちょうど一人で過ごしていたときゆえか、その一人目の子供のことを感じるようになり、その子供の生まれ出ることができなかったさみしさのようなものを強く感じ、涙しました。

 

そしてその後、今回の真の子女の日に先立た「先祖解怨祝福式」では、生まれ出ることの出来なかった子供達が解怨されるという話を聞きました。特に申請することもなく、すべてが解怨されますよという恵みではありましたが、やはり実際に自分で行って解怨しなければならないという思いが強くなり、渡米を決めた一つの動機となりました。その決意をした辺りから、一人目の子供の霊を右後ろ辺りに感じ始めました。

日本を出発するあたりからはさらに強く感じ始めましたがゆえに、今回はこの子との二人旅なのだなと強く感じていました。

 

そして、渡米3日目の先祖解怨祝福式の日。なんと、式の最中からその子を感じなくなり、「あれ、式中だから、亨進様のもとに行っているのかな」なんて思っていましたが、式が終わっても全く帰ってきません。

ふと、一人目は甘えん坊だから、ママのもとに行っているのかなと勝手に解釈をしていました。

 

自己紹介の時に、本件を皆の前で話していたので、江利川会長が本件について意識してくださっていて、「ちょっとこっちに来てください~」と私を呼んでくださり、今回の子供の解怨のモニュメントが木の下に作られたことを教えてくださいました。その時に江利川会長に、子供の霊はいなくなったので、甘えん坊だから嫁さんの所にでも行きましたかねと話をしたところ、一言「お父様のもとに行かれたのですよ」と回答をいただきました

本当に感謝で、その後そのモニュメントのもとで、涙の感謝の祈祷をしました。

 

そして、渡米から帰ってきて、嫁さんにそんな話をすると、なんと嫁さんからも思いもよらない証がありました。

私の渡米の数日前から調子が悪く、妊娠初期のような具合の悪さが続いたとのこと。しかし、先祖祝福解怨式のあたりから、その症状が一切なくなったと話を聞きました。まさに、生まれてこなかった子が、母親に意識をしてもらいたく、肉的に訴えたのかもしれません。

 

今回の出来事を通して、本当に生まれて来なかった霊が解放されたのを感じました。亨進様のみ言では、20億の罪なき清き霊が解放されたとおっしゃっていましたが、今回の奇跡的なトランプ勝利には、間違いなくこの子供たちの霊が大きく貢献したのでしょう。

 

そして次なる目標は、4300双に向けた歩み。今回のツアーはまだまだ出発であり、今回与えられた、

「本気の動機付け」

「霊肉界合同戦線」

という思いをしっかりと持ち、歩んでいかねばならないと実感しました。
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(証は日本サンクチュアリ協会HPより引用 )

赤ちゃんたちも解放されて霊界晴れ晴れ、感謝です。
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ブログ
日本サンクチュアリ協会主催の今後の日程です。


2016年

■11/23(祝)・・・青年交流会 @三重

■11/27(日)・・・公開礼拝

■12/3(土)と4(日)・・・群馬ファーム収穫祭

■12/24(土)・・・祝福1dayセミナー
 
2017年
■12/31(土)~1/4(火)・・・中高生セミナー

■1/27(金)~1/31(火)・・・訪米ツアー
【第50回 真の神の日式典と文鮮明 真のお父様のご聖誕祭】


 各日程の詳細とお申し込みは日本サンクチュアリ協会のHPをご覧ください。

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