2017年01月
【動画】「祝福伝統と4300双」(1/22礼拝)
祝福伝統と4300双ー公開礼拝
トランプ大統領就任式での挨拶
アメリカ国民、世界のみなさん、ありがとうございます。アメリカ国民がこれから皆さんとともに国としての努力を行います。国としてやり直していく。これから一緒に世界をまとめていきます。つらい局面もありますが、やっていきます。平和的な権力の移譲に感謝します。オバマ大統領に感謝します。素晴らしいことをしてくださいました。今日の儀式は、特別な意味を持つものです、我々は権力の移譲をするだけではありません。ワシントンから、アメリカ国民に権力を移すものです。
ワシントンが繁栄したが、民は共有してきませんでした。政治家が繁栄したが、仕事が失われ、工場がなくなりました。市民が自分を守ることができなかったのです。勝利が皆さんの勝利ではなかったのです。この首都でお祝いがありましたが、民が祝うことがなかった。
それはこれで終わりです。この瞬間皆さんのものなのです。皆さんの日です。皆さんのお祝いです。アメリカ合衆国という国は皆さんの国なのです。
本当に大切なのはどの党が支配するかではありません。私たちの政府が国民に支配されているかです。2017年1月20日、この日は、記憶に残ることでしょう。人々が再びこの国の支配者になった日として。女性たちは忘れ去られた人ではなくなります。
アメリカ人は国民をいい学校に送り、自分たちはいい職に就きたいと思っています。正義の要求なのです。しかし、あまりにも多くが最も違う状況です。貧困などに苦しんでいます。犯罪ギャング麻薬、あまりに多くの命を奪っています。多くの可能性を奪ってしまったのです。アメリカの大惨事は今ここで終わります。
彼らの夢は私たちの夢です。彼らの成功は私たちの成功です。運命を共有しています。アメリカ人への忠誠の誓いです。何十年にもわたり、私たちは外国の産業を豊かにし、私たちの国が犠牲になってきました。ほかの国の国境を守り、自分たちの国境を守ることを拒否しました。数兆ドルも外国人がアメリカのインフラは衰退しました。ほかの国を豊かにしました。もともと我々のものだったのが海の向こうに去っていきました。今私たちは未来に目を向けます。
きょうここからは新しいビジョンが支配します。この先はすべてアメリカが第一です。アメリカが第一にあります。
すべての決定、外交についてはアメリカに資するものです。ほかの国の支配から我々の国の企業、雇用を守らないといけないのです。守ることが繁栄につながります。皆さんをがっかりさせることは致しません。アメリカはこれから勝利します。勝利はかつてなかったような勝利です。我々は雇用をもとにとり戻ります。国境を取り戻します。夢を取り戻すものです。我々は新たな道を築きます。空港、トンネル、鉄道、素晴らしい国に導くものです。福祉ではなく国に戻るものです。アメリカで再建するのです。簡単なルールです。アメリカのものを買って、アメリカの雇用を作ります。有効と勇気で世界とやっていきます。すべての自分たちの国益を優先します。アメリカのやり方を押し付けるものではありませんが、アメリカのやり方を学んでほしいと思います。過激なイスラムテロと戦っていきます。世界から根絶していくものです。
私たちの政治の礎にあるのはアメリカへの忠誠の誓いです。自分たちの心を愛国心として持つときは偏見の余地はありません。
聖書は教えています。連帯は常になくてはなりません。アメリカがすべて止めることができないほど偉大な国となるのです。何も恐れがあってはなりません。常に我々は守られています。神によって守られているのです。
最後に、大きな考えを持ち、夢を持ちましょう。アメリカにおいて、繁栄があってこそです。政治家が口ばかりで行動がないということはもうありません。
空約束のときは終わりました。これからは行動の時です。それがだれであってもできない言葉を受け入れてはいけません。私たちの国は再び繁栄するでしょう。私たちは新たなミレニアムにあります。地球から病気をなくし、エネルギー・産業を未来に向けましょう。私たちを引き上げるでしょう。茶色でも白でも、愛国心という同じ赤い血を流しています。私たちは同じ自由を共有し、アメリカの国旗に敬礼します。子供が生まれたとき、それがデトロイトであれネブラスカであれ、同じ夢を抱くのです。同じ偉大なる創造主に命を吹き込まれたのですから。すべてのアメリカ人がありとあらゆる都市において、山から山、海から海へ、あなたは二度と無視されることはありません。あなたの夢は私たちアメリカの運命を決めることになるでしょう。ともにアメリカを強い国にしましょう。アメリカを誇り高き国にしましょう。アメリカを再び安全な国にしましょう。そう、アメリカを再び偉大な国にしましょう。
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新しい時代の幕開けと思われた方はクリック
父母さま最終一体宣言に対する私見
ご参考まで。
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過去において、父母様の最終一体が宣言されました。
そのために、父母様は未来永劫に一体であると考える方がいても当然です。
そこで、【最終】の意味について心静かに考えました。
ふと思いついたのは、最近の日韓による慰安婦合意です。
そこには、慰安婦問題は【最終的】かつ不可逆的に解決されたとあります。
しかし、日韓政府の間に最終したはずの慰安婦問題が起きています。
しかし、日韓政府の間に最終したはずの慰安婦問題が起きています。
最終的に解決しなかったということです。
これは、神様が、父母国である韓日の関係を通して、わざわざ啓示されているのではないでしょうか?
父母さまの最終一体宣言は、その時点の一体については事実のはずです。
しかし、【最終】については未来までの話ですから神様との約束となります。
未来の約束は予定論です。
神様が、最終一体の奉献宣布をお父様から受けられた以上、それは神様のみこころにかない、神様の絶対の予定でしょう。
一方、お父様はそれを宣言されることで、その時点の父母様の勝利圏を神様にお捧げし、その時点までの勝利を確定(サタンが侵入できない状態)にされたと思います。
しかし、日韓の最終合意たる約束が反故とされたように、人間に対する予定は反故にされえます。
お父様はすべての可能性をご存知の上で最終一体を宣言されたのだと思います。つまり、お母様は勝利すると信じ、そのことをお母様に誓わさせた宣言ではないでしょうか。
わたしたちも、お父様が信じて未来を託したシックです。