こんにちは^^
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2月にアメリカで行われた第一回青年セミナーに参加、
その後、約一ヶ月間滞在し、アメリカでの生活をenjoyしてまいりました。
青年セミナーの写真を載せながら、
そのときの様子を少しずつ書いていこうと思います。
まずは、ブッシュクラフト。
(寒すぎて、写真少なめです。)
ブッシュクラフトは二回ありました。
一回目は火起こしの技です。
まず、森に到着すると、亨進様が、すでに枝を集めて始めておられました。
細かい枝、中くらいの枝、太い枝をそれぞれこれくらい集めてくるんだと言われました。
それからは、しばらく枝集めの作業。湿っている木は火がつきにくいということで、それを避けて集めます。
細かい枝、中くらいの枝、太い枝をそれぞれこれくらい集めてくるんだと言われました。
それからは、しばらく枝集めの作業。湿っている木は火がつきにくいということで、それを避けて集めます。
集めなければいけない量が多く、大変でした。
冬だったので、日が落ちるのが早く、集めている間にどんどん暗くなっていきます。
懐中電灯がないため、暗くなる前に集めなければ!と思い必死で集めました^^;
集め終わったら、枝を並べ、火をつけます。
亨進様の火起こしの動画を探してみたら、ありました^^
亨進様の火起こしの動画を探してみたら、ありました^^
8:04から、ヨナニムが実践されています。
動画を見たらやり方が分かると思います。
火は直接木につけるのではなく、綿につけます。
綿はしっかりとほぐし、ワセリンをつけてまんべんなく行き渡るようにします。
つけた綿とつけていない綿で、デモンストレーションしてみせてくださいました。
ワセリンをつけると火が長持ちします。
つけた綿とつけていない綿で、デモンストレーションしてみせてくださいました。
ワセリンをつけると火が長持ちします。
そして、いよいよ 着火。
火が着いたら、空気の通り道ができるよう、枝を十字に重ねて行きます。
2月の森の中は相当寒く(川も凍るほど)、
体が凍てつく中で、火がついたときの 安堵感たるや。
忘れられません。
体が凍てつく中で、火がついたときの 安堵感たるや。
忘れられません。
せっかく着けた火ですが、すぐに消します^^;
その後、みんなで同じ火に集まって夕食です。
→→→つづく
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コメント
コメント一覧 (2)
ファイアースターターって、火打ち石みたいな感じ(^^)
そうですね。
ファイアースターターの写真を追加しました^^